抽選は選出ルールに則って行われ、当選者が決められます。リスト除外対象者は抽選対象外になります。また、選出ルールに加え、くじ免除規定も適用されるため、各世帯の役員経験や在籍期間などが考慮され、それぞれ当選確率は異なります。
選出ルール一覧
●リスト除外対象者
i. 25年3月末までに退学される旨を明記した退学届を補習校側に提出済みである方
ii. 現在在校生が高校3年生のみで来年度補習校に在籍しない方
iii. 立候補済みの方
iv. 役員免除の対象の方
- 2024年度役員全員(2025年度改定のくじ免除ルールに従う、2024年度専門部副部長もこれに含める)
- 2023年度もしくはそれ以前に執行部役員および専門部部長経験者(2024年度迄のくじ免除ルールに従う)
- 2023年度と2022年度の専門部副部長(2024年度迄のくじ免除ルールに従う)
- 双葉会執行部(会長、副会長、専務理事、財務担当理事)
- 双葉会一般理事
- 領事

●執行部役員
- 全保護者、希望の役職に対して立候補可(先着順)。
- 立候補者が定員に満たない場合、現学級代表及び交通部員の中から抽選で選出。
- 専門部役員の選出が優先。
- 抽選で当選した場合、役職の希望はできないこともある。(立候補者優先の為)
- 学級代表・交通部員選出において、次年度から3年間は4番くじ、4年目からは永久3番くじとなる(人数の少ない学年・バス停においては選出される可能性もある)。立候補は自由。
- 任期終了後は役員への抽選による選出は永久免除となる。立候補は自由。
注)卒業・退学等で通学する児童が居ない期間が発生する場合、PTA活動経験はリセットされ免除及び4番くじは取り消しとなる。
● 専門部役員
- 各専門部の経験のある保護者のみ立候補可(先着順)。
- 立候補が定員に満たない場合、現図書部員の中から図書部役員、現文化部員の中から文化部役員、現交通部員の中から交通部役員を抽選で選出。
- 学級代表・交通部員選出において、次年度から3年間は4番くじ、4年目からは永久3番くじとなる(人数の少ない学年・バス停においては選出される可能性もある)。立候補は自由。
- 任期終了後は役員への抽選による選出は永久免除となる。立候補は自由。
注)卒業・退学等で通学する児童が居ない期間が発生する場合、PTA活動経験はリセットされ免除及び3・4番くじは取り消しとなる。
●学級代表
- 全保護者立候補可(先着順)。(執行部役員・専門部役員・交通部員に当選している場合を除く)
- 立候補が定員に満たない場合抽選にて決定。
- 当選者(幼稚部と卒業学年以外)は所属専門部(図書部・文化部)を希望できるが定員を超えた場合抽選にて決定。
- 任期終了後1年間、学級代表・交通部員選出において4番くじとなる(人数の少ない学年・バス停においては選出される可能性もある)。立候補は自由。
●交通部員
- バス利用家庭の全保護者立候補可。
- 立候補が集中した場合各バス停内で抽選にて決定。
- 立候補が定員に満たない場合各バス停内で抽選にて決定。
- 任期終了後1年間、学級代表・交通部員選出において4番くじとなる(人数の少ない学年・バス停においては選出される可能性もある)。立候補は自由。
注)転居によるバス停の移動などで交通部員を任期(4月〜3月)途中で辞任する場合、第3回合同会議前に辞任すると次年度4番くじとはならず、辞任が同会議後の場合のみ次年度4番くじとなるので注意すること。補欠から上がって年度の途中から交通部員を務める者については、その在任期間に第3 回合同会議が含まれている場合のみ、次年度4番くじとなる。第3回合同会議後に交通部員になった者は、次年度も引き続き交通部員を務めることとする。尚、卒業・退学等で補習校に在籍する児童生徒がいない期間が発生する場合、PTA活動経験はリセットされ、4番くじは取り消しとなる。